友人はアメリカに新築の家を建てようと思っていましたが、最終的には築30年の不動産を購入しました。

親切な不動産の担当者

築30年の不動産を購入した理由

私の友人は、去年に退職をして、アメリカ人の旦那様と一緒にアメリカへ移ることにしました。彼女は、アメリカに行くことを、とても楽しみにしていました。日本では、少し古いマンションに住んでいたので、アメリカに行ったら、新築で家を買おう、と思っていたからです。彼女は、そのことを旦那様に話すと、旦那様は、とても驚いたそうです。旦那様は、古い不動産を壊して、新築で家を建てるつもりはなかったからです。彼女は、旦那様から、新築の家を建てない理由を聞くことにしました。

それは、アメリカの土地の値段がとても安いからだそうです。もし、まだ住むことはできるのに、築年数の古い不動産を取り壊して、新築の家を建てたとします。そして、彼女達がその不動産を売却したい日がきたとします。しかし、周りの環境は以前ほど変わりはしません。その為、その彼女達の不動産の値は上がらず、建て直したことで出てくるはずの利益は、ほとんど得られなくなるのです。その為、アメリカでは新築で家を購入することは、とても稀で、皆、築30年ほどの家をメンテナンスしながら住んで、売却の時に利益を出すのだそうです。そして彼女達も例に習って、築30年を過ぎた不動産を購入しました。

【参考】