不動産では、定期借地権を利用すると、支払総額は購入よりも減りそうです。しかし資産は残りません。

親切な不動産の担当者

不動産で定期借地権を利用するメリット

自動車を購入するか、レンタカーを利用するかで悩むことがあります。購入すれば購入代金が必要です。しかし自動車が自分のものになりますから、価値があるうちであれば売却することが可能です。レンタカーはレンタル料を支払えばよいだけです。資産は残りませんから当然売却もできません。毎日利用するような場合でしたら購入したほうが良いこともあります。週末利用であれば、場合によってはレンタカーのほうが支払い額が少なくなることもあります。

不動産において、住宅を建てるとき、土地を購入する場合と借りる場合があります。借りる場合は定期借地権と呼ばれ、50年などの長い期間借りる契約です。そちらに住宅を建てたりするのは自由ですが、契約期間が満了したら更地にして返すことになります。購入代金に比べて、トータルの賃料や更地にする費用などはかなり抑えられます。土地を購入しないのでその分ローンが必要無くなり、ローンの金利が減らせます。支払総額はかなり減るようです。

メリットとしては、十分なお金が用意できない場合です。自分の住宅に住むことを考えればこちらでも実現できます。しかし将来的に資産を残すことができません。土地はインフレなどにも強いですから、買うメリットとの比較が必要です。

【参考】