戸建ての不動産において、庭があるときに緑かコンクリートかがあります。周りの状況も考慮します。

親切な不動産の担当者

戸建ての不動産は緑か宅地を優先か

都会において、ヒートアイランドと呼ばれる現象が起きています。それほど南でないのに、南の地域よりも夏に気温が上がるのです。都市部においては、緑が少なく、コンクリートやアスファルトが多くなっています。緑であれば、熱を吸収してくれます。しかしコンクリート等はそのまま跳ね返します。より熱くなるのです。それによって気温を上昇させます。緑を多くしたり、跳ね返りの少ないアスファルトを使うなどの工夫が勧められています。

戸建ての不動産において、宅地部分を優先するか、緑を優先するかがあります。庭の部分があるとき、その部分をガーデニングなどで緑で覆えば、夏の日差しがあったとしてもそれが家の中に照り返して来ることはありません。一方、自動車をとめるスペースを作るためにコンクリートを敷き詰めたりしてしまうとそちらに届いた太陽光や熱が家の中にも入ってきます。太陽の熱もコンクリートの熱も受けるのです。すだれなどをしても効き目が薄くなります。

住宅において緑を取り入れることについては、個々のことでもありますが、街全体のこともあります。その街で緑の多い住宅を作ろうとすれば、その街自体の気温がそれほど上がらなくなります。街に合わせるようにします。

【参考】