不動産を売却するときには、売り出し価格をまず設定します。そのために、不動産会社に査定を依頼します。

親切な不動産の担当者

不動産を売却するときの価格設定

不動産の売却を考えるときは、まずは、売り出し価格を設定し、不動産会社に売却の仲介を依頼します。その価格を決めるために査定を依頼します。査定は、ほとんどの会社が無料で行っています。本気で売りに出したいのであれば、家の中まで見てもらって査定をしてもらったほうがいいです。査定価格は、過去の取引状況や景気から判断して、3か月〜半年で売れるであろう金額を出します。それを元に、売り主が、売り出し価格を決めます。不動産会社は、あくまでも仲介なので、価格の最終決定者は、売り主です。なので、2〜3社に査定を依頼して、金額の設定の参考にします。

査定をしてもらったからといって、必ずその会社で売りに出さなくても、いいです。査定の段階で担当者や会社との相性などと見て決めることができます。誰もが高く売りたいので、一番高い査定を出した会社に依頼しがちですが、中古は、売り手が決まらなければ意味がありません。自分の希望する金額と査定金額に開きがあった場合、金額の根拠を説明してくれる、希望金額のことを無視せずに、提案をしてくれる担当者がおすすめです。開きがあるので、1か月は、希望する金額で出してみて、反響がない場合は、下げることも検討してくださいなど提案してくれる営業担当者がよいです。

【参考】